2020年02月28日

オンラインレッスン初日の振り返り

こんにちは。
『いつもおそばに音楽を』
千葉県木更津市のピアノ教室
H.I.M.木更津の萩本亜矢です。

2/28(金)、
オンラインレッスン初日でした。

ほぼ全員がオンラインレッスンに
ご参加いただきました。

接続するまでは、すったもんだありましたが、
繋がってしまえば、ちゃんとレッスンできました。

お母さまがお仕事中の方は、
お祖母様がZOOMアプリを
使いこなしていただけました。
すごいっ。

オンラインレッスンをしてみて
気づいた意外なメリットはこちら。

保護者の方が近くで見守っているからか、
普段よりもみんなちゃんとさらってある(笑)。


レッスン室で保護者の方が見守ると
ミスしたらため息をもらしたり、
「ちゃんと座りなさい!」と注意したり、
少し監視モードになりがちなのですが、
オンラインレッスンで至近距離にいて
隣で静かに寄り添う感じですと、
とても応援感が増す気がします。

「気配を消して、静かに寄り添う」
ここがポイントかも(笑)。

以下の点は、これからオンラインレッスンを
される方に、環境面でご参考になさってほしい
ことです。

〇事前にZOOMアプリをダウンロードしよう。
〇事前に携帯電話の「設定」で、
マイクとカメラはZOOMでの使用を許可しよう。
〇ZOOMアプリ内の設定で、
音声とビデオ通話をオンに設定しよう。
ミュート解除もお忘れなく。
〇なるべくイヤホンやヘッドセットを
使用しましょう。
〇周囲の音を押え、
静かな環境で接続しましょう。
〇手元に筆記用具を用意しましょう。
練習のポイントは自分で書き込みます。
〇楽譜を押えるクリップの用意をしましょう。
楽譜は書き込みしやすいように
スケッチブックや台紙に貼ること。
〇事前にテスト接続をして、
音声、ビデオ通話ができるかチェックをしよう。

レッスン時間になってから、
これらのセッティングをすると、
10分くらい経ってしまいます。
ちゃんと接続できるか不安な方は、
レッスン時間外にテスト通信いたしますので、
遠慮なくおっしゃってくださいね。

オンラインレッスンのデメリットは、
連弾を合わせるのはタイミングが
ずれて難しいこと、音の減衰などの
細かい表現がよくわからないことです。

でも、レッスンしないよりはマシ、
と思います。

一緒に演奏する喜びは、
対面レッスンでこそだなと気づけて
良かったかなと思います。

皆さんに早く会いたいです!

この騒動は永遠には続きませんので、
元気に乗り越えましょうね。

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posted by H.I.M.kisarazu at 22:27| Comment(0) | レッスン日記

本日より当面の間、すべてのレッスンをオンラインレッスンに切り替えます。

こんにちは。
『いつもおそばに音楽を』
千葉県木更津市のピアノ教室
H.I.M.木更津の萩本亜矢です。

【本日2/28(金)からすべてのレッスンをオンラインレッスンに切り替えます】

政府が全国すべての小中高休校を
要請したことを受けて、
本日2/28(金)から当面の間、
教室にご来室いただく形の
レッスンはすべて中止
し、
ご自宅と教室をZOOMで結ぶ
オンラインレッスンで実施いたします。

レッスン時間は、
通常レッスンの曜日とお時間になります。

生徒様には、ZOOMのミーティングに
参加するための招待状を
個別にお送りいたします。

ZOOMアプリをダウンロードした上で、
レッスン時間にそちらのURLに
接続していただければ
すぐにオンラインレッスンできます。

PCの方は、
事前にカメラ、マイク、ヘッドフォンを
ご準備ください。

スマホ、タブレットの方は、
そのままでも接続可能ですが、
ヘッドセットやイヤホンがあった方が、
音声がより聞こえやすいので
オススメです。

いずれの機器でも、
ピアノの手元が見えるようにセットし、
レッスン時間になりましたら、
招待URLから接続してください。

※オンラインレッスンにかかる
通信料は
生徒様がご負担願います。
Wi-Fi環境下で
接続されることをお勧めいたします。

オンラインレッスンを
したことがない方は
「ちゃんとできるのか?」と
不安な方もいらっしゃいますが、
当教室では昨年の夏から、
中学生の生徒さんと
オンラインレッスンの
実証実験を行ってまいり、
レッスン可能と判断しました。

ピンチはチャンス。

レッスン方法の選択肢が
増えたと前向きに
捉えていただけると幸いです。

接続機器がない方は、
お電話でのレッスンでも
結構です。
(私も音大時代に電話レッスン
を受けたことがあります)

こんな時だからこそ、ご一緒に
ピアノで気分転換をしましょう。

生徒様の安全、
感染予防のために
皆様のご理解とご協力を
お願いいたします。

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posted by H.I.M.kisarazu at 07:22| Comment(0) | レッスン日記

2020年02月19日

数学と音楽

こんにちは。
『いつもおそばに音楽を』
千葉県木更津市のピアノ教室
H.I.M.木更津の萩本亜矢です。

先日ブログでもご紹介した
医科コース合格の小6男子Nくん。

入学前にも関わらず、
『数学的な知識や思考が使われているもの』
についてのレポートの宿題が出ているらしく、
数学と音楽について書いたと
見せてくれました。

以前、私が
「音楽と数学は結び付いている」と
話したことを思い出してくれたようです。

掲載許可をいただいたので
ご紹介しますね。

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弦の長さと音の高さを
比で表した
ピタゴラス音律についてでした。

低い音は弦が長く、
高い音は弦が短い。

ということで、
グランドピアノの蓋を開けて、
低音と高音の弦の長さの違いを
目で確認しましたが、

現代のピアノは
1オクターブを12等分した音程で
構成される楽律の平均律ですから、
ピタゴラス音律ではありません。

なぜそうなったのか?

Nくんには、宿題だから
ピタゴラス音律を調べて終わり
ではなくて、
純正律と平均律についても
調べては?と言いました。

きっかけは、一つの宿題かも
しれませんが、
一つ知ると、そこから枝葉のように
興味や知識が広がり、
深まっていくものです。

好きな音楽と数学が関係あると知れば、
自分の身近なものとして
興味を持って調べられるんですよね。

教科横断的な学習ができる
素敵な中学校だと思いました。

春からの授業もおもしろそう!


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posted by H.I.M.kisarazu at 09:47| Comment(0) | レッスン日記

2020年02月17日

”音楽”を読む

こんにちは。
『いつもおそばに音楽を』
千葉県木更津市のピアノ教室
H.I.M.木更津の萩本亜矢です。

土曜日、
銀座の山野楽器にて
作曲家の轟千尋先生の
『楽譜の読解力を身につけよう!』
講座に行ってきました。

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もちろん、
”音符”を読めるので(笑)、
”音楽”を読むお話。

ベートーヴェンの「運命」など
オーケストラのスコアを
細かく読んでいくミクロ読みではなく、
1ページにつき30秒くらいで

●ベース
●メロディ
●和音

この3つの視点で
同じ模様を見つけるように
マクロ読みをしました。

ベース、メロディ、和音
の強弱のバランス、
音程が跳ぶところの
エネルギーのお話は
わかってはいたけれど、
改めて重要だなと思いました。

いつもはピアノ講師向けの講座が
ほとんどですが、
今回は一般向けの講座。

趣味や仕事で楽器をされている方が
老若男女いらっしゃいました。

質疑応答コーナーも
男性からの質問は
なかなかしつこい感じで(笑)
おもしろかったです。

詳しい内容は、
こちらの本を
ご参考ください!

去年の5月の
轟千尋先生の講座の様子は
こちら
その時は、今回しなかった
休符のお話もありました。
何度お話を聞いても、
毎回新しい発見があります。


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posted by H.I.M.kisarazu at 17:51| Comment(0) | セミナー・お勉強

2020年02月12日

ピティナ 君津ステップ

こんにちは。
『いつもおそばに音楽を』
千葉県木更津市のピアノ教室
H.I.M.木更津の萩本亜矢です。

昨日は君津市民文化ホールにて、
ピティナのステップでした。

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参加した生徒は2名。
二人とも「基礎4」でした。

同じクラスのエントリーなのに、
出番が10時と16時半(笑)。

間のトークコンサートは
デュオールのお二人でした。

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贅沢な2台ピアノでのコンサート。

プログラムは
ボロディン:イーゴリ公より「ダッタン人の踊り」
ブルクミュラー:「アラベスク」「せきれい」のミックス
ラヴェル=シム:「亡き王女のためのパヴァーヌ」
ドビュッシー:ベルガマスク組曲より「月の光」
サン=サーンス:動物の謝肉祭より「白鳥」
チャイコフスキー:くるみ割り人形より「 花のワルツ」
最後は連弾も。

息をするように
自然にあふれてくるキラキラな音色。

美しい音楽は、どこか自然。
そして、その自然は
無意識にはできないもの。

ついさきほどまで
客席で講評を書いてらしたお二人が
ステージに立つと華々しいオーラが!
気持ちの切り替えがすごいです。
素敵でした!

トークコンサートは入場無料ですし、
出演されない方も絶対に
聴いた方がいいですよ。
もったいないです。

出演された方は、
アドバイザーの先生方からの
講評を真摯に受け止めて
また日々の練習頑張りましょう。

お疲れさまでした!
私も勉強になりました。



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posted by H.I.M.kisarazu at 09:47| Comment(0) | コンクール・ステップ