2014年03月19日

わっしょい!木更津

JCOMのローカル番組「わっしょい!木更津」のトピックスKAZUSAのコーナーに、先日の真舟小学校竣工式の様子が放送されています。(毎日18時から)

竣工式が終わった後に受けたインタビューの様子も出ています。かなり疲れた顔をしていますが、校歌ができてホッとしたのか、この直後に熱を出したのでした(笑)。

jcom

1週間、同じ内容をリピート放送しているみたいです。今週中は見られると思うので、ご覧になれる方はぜひ




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posted by H.I.M.kisarazu at 09:06| Comment(0) | 真舟小学校

2014年03月15日

真舟小学校のホームページで校歌を公開中!

私が校歌を作曲させていただいた、木更津市立真舟小学校のホームページが完成したようです!校歌のページで、楽譜と音源がありますので、よろしかったら聴いてください。※ピアノ伴奏はmidi、歌はボーカロイドです。

4月7日の開校式では、校歌の伴奏、子どもたちへの指導をさせていただく予定です。真舟小学校に配属になった先生方は、1週間で校歌を覚えて歌えるようにするとのことです。真舟小学校に通う予定のお子様は、このホームページの音源を聴きながら、覚えてくださいね!

真舟小学校ホームページ

少しだけ、作曲者として、補足させていただきますね。

歌は、二部合唱です。主に、低学年は主旋律、高学年は対旋律を歌うことになると思います。一番盛り上がる「共に 共に」のところは、シンコペーションのリズムでぶつかる音(倚音)から解決するところの響きを十分に味わって、歌って欲しいです。

今回作った校歌には、伴奏に2つのバージョンがあります。歌の部分は、どちらも同じですが、伴奏だけ2種類あります。ホームページで公開されているのは、式典版になります。

正規版は、児童が伴奏を弾く時に無理なく手が届くように、オクターブを使わず、それでもきれいな響きになるように、主に5度、6度の左手の動きで演奏できるように作りました。これは、街のピアノ講師として、子どもたちに、「校歌の楽譜をそのまま弾けた!」という喜びを感じて欲しい、歌に寄り添い、一緒に盛り上がる演奏をして欲しいという私の願いを込めたものです。

一方、式典版は、音楽専科の先生が弾くことを念頭に置いて、オクターブを多用し、卒業式などの場でも映えるよう、音の重厚さを意識して作ったものです。小さな手の子には、ちょっと大変かもしれません。

実際の学校現場では、どちらのバージョンが使われるのか、私にはわかりません。個人的には、正規版の方が好きですが、市からの依頼で式典用を作りました。

校歌には「スタートライン」という題がついています。新設小学校としての門出、未来ある子どもたちのスタートライン。この校歌は、子どもたちがわくわくする未来に向かって、勇気を持って進んでいけるように作った応援歌です。

子どもたちが、笑顔で歌ってくれますように…。




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posted by H.I.M.kisarazu at 08:31| Comment(0) | 真舟小学校

2014年03月01日

木更津市立真舟小学校の校歌を作曲しました。

このたび、2014年4月に開校する、木更津市立真舟小学校の校歌の作曲者に採用されました。

今回、校章のデザイン、校歌の作詞者、作曲者は、市民の公募で決められました。

公募があることを知ったのが、昨年7月。しかし、翌8月には、私は1ヶ月間レッスンをお休みさせていただいて、椎間板ヘルニアの手術をする予定でした。選考には面接があると書いてありましたので、おそらく日程が合わなくて、だめなんだろうなと思いながらも、もし採用していただけたら、当教室の経営理念である『地域の音楽シーンの発展に貢献』に近づけるのではないかと思い、応募しました。

無事手術を終え、さぁ、レッスン再開!という時に、9月に面接があるというお知らせが来ました。面接は、私の誕生日でした。

面接では、校歌に対する思いとして、真舟小学校で生きる力を身につけた子どもたちが、自分の力で困難を乗り越え、明るい未来を掴んでいる姿を想像しながら、応援の気持ちを込めて作曲したい、という話をさせていただきました。

10月に採用の連絡をいただき、先に同じく公募で選ばれた作詞家の砂川風子さんによる作詞制作が始まり、11月末に作詞が完成。それから、作曲に取り掛かりました。

時間がないという焦りと、なかなか浮かばないメロディ。頭をかきむしる、苦しい時間を過ごしました。曲が浮かんだとしても、本当にこれでよいのかと、不安になりました。

そんな時、『ブルグミューラーでお国めぐり』、『ハノンおもしろアレンジ』『Japanese Folk Songs Collection』などをご出版されている作曲家の後藤ミカ先生には、何度もメールで相談させていただきました。相談をお願いした時に、後藤先生は「1、2回見るくらいだろう」と思ったそうですが、終わってみれば、なんと、40回近くもメールで相談させていただいておりました。多忙な年末、ゆっくりしたい年始、そして、1月も、2月も…。お忙しいのに、本当に申し訳ないと思いながらも、皆さんに喜んで歌ってもらえる校歌にするためには、遠慮とか、プライドとか、言ってはいられないと思いました。校歌が完成する、その瞬間まで、妥協したくない、諦めたくない、その気持ちだけで、しつくこくアドバイスを伺ってしまいました。後藤先生、本当にありがとうございました。

後藤先生の他にも、音楽ライターの山本美芽先生、プロフェッショナルコーチの保科陽子先生(&息子さん)、木下尚子先生、横浜市のピアノ講師の井上史枝先生、娘の先生の鈴木奈津子先生、そして、小学校の教員をされている生徒さんのお母様にも、校歌の楽譜を見ていただき、おかしなところはないか、歌いづらい、弾きづらいところはないか、Aパターン・Bパターンの中でどれがよいか、相談に乗っていただきました。本当にありがとうございました。

このように、作曲者は萩本亜矢、とはなっておりますが、実際は”チーム校歌”という感じで、一つの曲が完成したと思っていただいた方がよいと思います。私は、そのチームの一員にしか過ぎません。

こうした生まれた木更津市立真舟小学校校歌「スタートライン」のお披露目となった、本日の竣工式でした。

ご協力いただいた皆様、開校準備室の皆様、作詞の砂川様、本当にありがとうございました!そして、悩み、もがいている姿を目の当たりにしてきた家族も、ありがとうね。

どうか、この校歌を歌う子どもたちが、勇気を持って、自らの力で夢に向かって進んでいけますように!


市長(明)
木更津市長の水越勇雄様、作詞の砂川風子様と。

記念盾
水越市長より、感謝状をいただきました。全て、手書きです!

楯クリア
記念品として、いただいた校歌の歌詞の書かれた楯(この世に2つしかないそうです)と、校章のメダルです。





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posted by H.I.M.kisarazu at 22:07| Comment(4) | 真舟小学校