2015年08月19日

続けていたから、繋がった。

こんにちは。

『いつもおそばに音楽を』

千葉県木更津市のピアノ教室 H.I.M.木更津の萩本亜矢です。

この夏、故郷の北海道に帰ってきました。目的は、祖父母に会うためと、もう一つ。

以前、こちらのブログ記事で紹介しました伊賀チヱ子先生に直接お会いして、校歌作成時にアドバイスをいただいたことのお礼を伝えるためでした。ようやく、念願かないました。

伊賀先生と

一緒にランチをしながら、教員になる前のお話から、退職後もお忙しくされているお話を聞かせていただきました。伊賀先生は、廃校になった小中学校も含め、市内の全小中学校の校歌の楽譜を収めた校歌集を作られました。その情熱と行動力には、脱帽です。「もっと、私も頑張らないと!」という勇気をいただきました。

また、伊賀先生のお知り合いで、声楽家であり元市議会議員の立野了子先生にもお会いできました。立野先生には、校歌の完成前に、歌い方などのアドバイスをいただき、それを参考に子どもたちへの校歌指導をさせていただきました。なんと、娘さんは私の母校・武蔵野音楽大学で声楽を教えている方でした。

立野先生伊賀先生と

北海道に住んでいる時には繋がっていなかった方々と、音楽を続けていたことで繋がったことが、奇跡のような、必然のような、不思議なご縁を感じています。








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posted by H.I.M.kisarazu at 15:19| Comment(0) | 真舟小学校

2015年06月24日

できないことが一つでもできるように

こんにちは。

『いつもおそばに音楽を』

千葉県木更津市のピアノ教室 H.I.M.木更津の萩本亜矢です。

月曜日は、今年度1回目の真舟小学校の学校評議員会議に出席しました。今年も、校長先生から評議員の委嘱状をいただきました。

会議の前に、校長先生、教頭先生、他の評議員の皆さんと、校内をぐるりと歩いて授業を参観しました。真舟小学校は、各教室の廊下側の壁が一面ガラス張りなので、廊下を歩いているだけで、各クラスの様子がよく見えます。廊下側の窓を全部開けてしまえば風通しもよく、エアコンを使っていなくても涼しいと感じました。

校長室での会議では、前回同様、学校評価木更津システムの学年別の結果を見ながら、どうしたらよくなるのか、それぞれ意見を出しました。

私からは、算数や国語などの教科の研究と共に、子どもたちのやる気をアップさせる声かけなどの研修としてコーチングの導入も検討されてはどうかと伝えました。今のところ、コーチングの研修は、校長先生、教頭先生の役職の方対象のようでした。意識の高い先生は、自らお金を払ってでもコーチングの勉強をされていますが、全員がそうではないので、コーチングの真逆の声かけをされる先生が担任になった時は、子どもにとっても保護者にとっても、ひたすら我慢の1年になります。ピアノ教室は、生徒や保護者が先生を選べますが、学校はそうはいきませんから。だからこそ、教諭にも講師にも分け隔てなく、教科の研究と共にコーチングを取り入れていただけたらと思いました。

「できないことがひとつでもできるように」

校長先生は、これが本年度の重点だとおっしゃっていました。

できないことをそのままにしない。できる喜びを味わわせたい。

ピアノ教室も同じ思いです。

小さな「できた」の積み重ねが、やる気をアップさせ、生きる力になる。その生きる力が、社会に出てから、きっと役に立つと思います。

「できないことがひとつでもできるように」

そのために、何をすべきかを考え続けることが大切なんですね。そのための、評議員会議だったら幸いです。

学校評議員としてお役に立てたかはわかりませんが、私にできるのは、学校と保護者、学校と地域の方をつなぐために、情報を発信していくことくらいなのかなと思って、このブログを書いています。学校側の視点、保護者側の視点、地域住民としての視点、複数の視点でお伝えできればと思います。もし学校に伝えて欲しいことがあれば伝えますので、お気軽におっしゃってくださいね。

普段はレッスンで顔を合わせる生徒さんが、真面目に授業を受けている姿も見られて、良かったです。授業にとても集中していて、私に気がつかない子もいました(笑)。それで、よし!






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posted by H.I.M.kisarazu at 10:35| Comment(0) | 真舟小学校

2015年04月07日

泣きますか?逃げますか?

こんにちは。

『いつもおそばに音楽を』

千葉県木更津市のピアノ教室 H.I.M.木更津の萩本亜矢です。

先日、第1回の真舟小学校卒業式に参加したばかりですが、第2回の入学式に評議員として出席しました。

今回も、校長先生の式辞が素晴らしくて、感動しました。

式が始まって1時間以上が経ち、新1年生がざわざわし始めた頃の校長先生のお話。動きたい子どもたちに、わざと手を動かして、頭、胸(心)と身体に触れるようにお話をして、最後には手をひざの上に乗せさせました。声を荒げることなく、楽しい活動をして、子どもたちを落ち着かせる。さすが、教育のプロ。

特に、印象に残ったお話、これはピアノにも通じることでした。

「お勉強でも、何でも、これからすぐにはできないことも出てくるかもしれません。その時は、どうしますか?泣きますか?逃げますか?

「泣くのをちょっと我慢して、もう少しだけ諦めないでやってみましょう。そうすれば、きっと成長できます。」

一字一句が同じではないと思いますが、このようなことをおっしゃったと思います。

私もピアノのレッスンや子育てをして、いつも思っていることと同じでした。難しいことに向き合う時、幼い子ほど泣き、逃げます。それが悪いというのではなく、幼い子が初めて困難に向き合った時の当たり前の反応だと認識しています。

そういう時のお母様の対応で、その子の人生は全く違う方向に進むことになります。

お子様が「ピアノやる気ない。やめる!」と言った時、お母様が「自分がピアノを習いたいって言ったのに!今度はやめたいの?練習もしないし、やる気がないなら、ピアノやめるよ!」と言って、本当におやめになる方。

もう一方は、こういう時こそ踏ん張って、お子様を信じて、励まし、親子で一緒に壁を乗り越える方。当教室の保護者の方は、みなさん素晴らしいので、後者の方ばかりです。

難しいことに向き合う時、幼い子ほど泣き、逃げます。

でも、本心では、できるようになりたいんです。できない自分が悔しいだけなんです。「ピアノやめる!」の言葉は、実は壁にぶつかって苦しんでいるお子様のSOSであることが多いです。

生きる力のあるお子様は、必ず壁を乗り越えられます。難しいことができるようになった喜びを感じられれば、自信を持って、さらに前に進めます。

校長先生は、難しいこと、できないことに直面しても、それを乗り越える生きる力を身につけてほしいとおっしゃっているのだと思います。私も同じ思いで、レッスンをしています。

街の小さなピアノ教室も、生きる力を育めるよう、生徒さんを応援しています。初心を思い出した、今日の入学式でした。

さぁ、今日から新年度のレッスンがスタートです!










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