2019年10月09日

『知的・発達障がい時を対象にした効果的なピアノレッスン・プログラムの構築に関する研究』

こんにちは。
『いつもおそばに音楽を』
千葉県木更津市のピアノ教室
H.I.M.木更津の萩本亜矢です。

今春、ある大学院生の方から
知的・発達障がい児を対象とした
ピアノレッスンの効果(児童の良い変化)や
効果的な指導法を
明らかにするための研究調査への
協力を依頼されました。

当教室の保護者2名にも
ご協力いただき、
私もアンケートへの回答をしました。

今日、その調査を実施した
群馬医療福祉大学の新藤先生から
その研究結果が送られてきました。

IMG_2305.jpg

知的・発達障がいのある子どもたちの
レッスン前とレッスン後の変化が
まとめられています。

生徒の作業効率、
コミュニケーションの向上、
集団参加(社会生活への参加)、
自己統制、
自己効力感。

すべての項目がレッスン前よりも
レッスン後はポイントが上がっていました。

定型発達の子どもでも、
障がいのある子どもでも、
レッスンの効果は一朝一夕には
現れませんが、
続けることで実感できます。

どなたの人生にも音楽は
寄り添ってくれますよ。

『いつもおそばに音楽を』
この教室理念は
開業当初から変わりません。



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posted by H.I.M.kisarazu at 14:44| Comment(0) | 音楽療法

2018年04月20日

お友達からの「すごいね!」が自信に。

こんにちは。
『いつもおそばに音楽を』
千葉県木更津市のピアノ教室 H.I.M.木更津の萩本亜矢です。

教室には、ダウン症の高校生と軽度の知的障害の生徒さんがいます。

このお二人には、ピアノも使いますが、音楽療法の観点からメインは発散を目的にドラムを、そして発語・発声のためにマイクで歌もうたう内容をしています。このような目的は講師が認識していればよいので、もちろん「楽しく」「のびのびと自分を表現すること」が基本です。

二人とも、音楽が大好き。

以前、クラスメイトにからかわれて悔しい思いをした生徒さん。そのからかってきたお友達が「ドラムが上手なんだってね。すごいね」と言ってくれて、とても喜んでいたとお母様が教えてくれました。

自分をありのままに表現すること。そして、それを認めてもらうこと。

それが自信となり、さらに前に進めますね。

彼は今、おうちにも立派な電子ドラムがやってきて、発表会に向けてやる気満々です。

high_touch_boys.png




【新年度(2018年度)の生徒募集について】
現在、新年度のレッスン可能時間をご案内しております。
空いている枠が少なくなってきました。
定員になり次第、募集は締め切らせていただきます。
ご了承ください。

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posted by H.I.M.kisarazu at 09:50| Comment(0) | 音楽療法

2015年08月21日

クライアントさんに楽器をいただきました。

こんにちは。

『いつもおそばに音楽を』

千葉県木更津市のピアノ教室 H.I.M.木更津の萩本亜矢です。

昨日、高齢者のデイサービスで、クライアントさんに大正琴をいただきました。「ベッドの下で埃をかぶっているより、先生に使ってもらった方がいい」とおっしゃってくださいました。お友だちの分と合わせて2台も。

いただいた大正琴

素敵な装飾!※画像がタテでごめんなさい。

大正琴は、左手で数字の書いてある鍵盤を押さえ、右手のピックで弦を弾いて演奏します。

音楽療法のセッションでは、初めての楽器、マイクを持っての歌などは抵抗感を持たれることがあるので、いかに易しく美しく音楽を愉しんでいただくかに気を遣います。ですから大正琴も、いきなり両手で演奏するのではなく、鍵盤はアシスタントや職員の方に押さえてもらい、クライアントは右手で弦を弾く動作だけしていただきました。季節ごとに曲を選び、演奏を愉しみたいと思います。

昨日演奏した曲は「きらきらぼし」。アシスタントも大正琴を2台持っていたので、合計4台で演奏すると音量が出て、なかなかきれいな響きでした。

大正琴を演奏したことがない方でも、ちゃんと曲が弾けたと嬉しそうでした。











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posted by H.I.M.kisarazu at 11:16| Comment(0) | 音楽療法