2017年11月14日

ピアノとヴァイオリンの楽譜を出版しました。

こんにちは。
『いつもおそばに音楽を』
千葉県木更津市のピアノ教室 H.I.M.木更津の萩本亜矢です。

このたびミュッセにて、ピアノとヴァイオリン用にアレンジした
楽譜を出版することになりました!

ショパン「ワルツ(遺作)イ短調」です。
※曲名をクリックすると、購入ページに飛びます。

昨年の当教室の発表会では、ゲストにお迎えした千葉交響楽団ヴァイオリニストの小泉百合香さんと、
小学3年生の生徒さんが演奏しました。

ピアノは一人でも愉しめますが、アンサンブルで”聴く耳”を育てることは、
ソロの飛躍にも繋がるため、大切にしています。

初めての室内楽でも、たのしく演奏ができますように、と思いながら作りました。

ちなみに、ミュッセはネットで注文した楽譜を製本して郵送してくれるサービスです。
表紙の色や文字を自分好みの1冊にカスタマイズして、お手に取っていただけると幸いです♪

私は、このような表紙にしてみました!
musse_chopin.jpg

【追記】
<初版をご購入の方へ>
ショパンの「ワルツ(遺作)」ですが、25小節目のリピート開始記号が抜けておりました。申し訳ありませんが、書き足してご使用くださいませ。これからご購入予定の方は、12月に修正したものが再販いたします。よろしくお願い致します。




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posted by H.I.M.kisarazu at 09:09| Comment(0) | 教本・書籍

2017年08月21日

「音楽を学ぶ」「音楽で学ぶ」

こんにちは。
『いつもおそばに音楽を』
千葉県木更津市のピアノ教室 H.I.M.木更津の萩本亜矢です。

本を読むために、カフェへ行きました。

家だと、本を読んでいる途中で他のことが気になって、中断してしまうのですよねぇ…。

002 (3).JPG

菅野恵理子著『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』

題名にあるハーバード大学だけでなく、イェール、スタンフォード、MIT(マサチューセッツ工科大学)などでは、一般科目を専攻する学生にも開かれた音楽教育がある、という内容です。

ワシントンDCにある音楽綜合施設ケネディ・センターは、芸術を学ぶ意義と利点について、次のような点を挙げていました。一部抜粋します。

●芸術をつうじて、あいまいな概念をより明確でわかりやすくとらえることができる。
●芸術は生きるために必要な力、たとえば批判力、創造的思考力、問題解決能力、共同作業する力、持続力を養うことができる。
●芸術の体験をつうじて、認知・感情・精神運動をつかさどる神経経路を磨くことができる。

などなど。

「音楽を学ぶ」とは音楽そのものをいかに学ぶかということですが、「音楽で学ぶ」とは音楽をとおして人間や世界をどう学ぶかということ。

「音楽で学」んだ人は、音楽のもつ文化的資源を幅広く生かせる人材になる。
音楽は、社会に多様性や創造性をもたらすものとして期待されている。


日本の進学校の開成中学(男子校)でも、音楽でピアノが必修と聞きました。もしかしたら、開成中学はアメリカのトップ大学が取り組むリベラル・アーツ教育の最前線を研究して、音楽を必修にしたのかもしれませんね。

私のような街のピアノ講師も、音符が読めるか、リズムは正しいかといった視点では狭くて、生徒さんの人生によい刺激を「音楽で」与え続けるレッスンとは?を考えることが大切なのかなと思いました。










当教室の生徒さんは、萩本へお友達リクエストの後、秘密のグループにご招待します。
【facebook】https://www.facebook.com/aya.hagimoto
どなたかわかるようにメッセージを添えてリクエストいただけると助かりますm(__)m
面識のない方や、どなたかわからない方の承認はしかねます。

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posted by H.I.M.kisarazu at 11:38| Comment(0) | 教本・書籍

2017年05月30日

「ピアノ教本ガイドブック」出版記念交流会

こんにちは。
『いつもおそばに音楽を』
千葉県木更津市のピアノ教室 H.I.M.木更津の萩本亜矢です。

今日は、先日このブログでもご紹介しました音楽ライター・ピアノ教本研究家山本美芽先生の新刊『ピアノ教本ガイドブック〜生徒を生かすレッスンのために〜』の出版記念交流会に参加しました。



交流会には、音楽之友社の出版部、営業部の方、出版社から楽器店に楽譜を卸している書店の方、ムジカノーヴァの編集長他編集スタッフの方、ピアノ講師など、多彩な音楽業界の方々がいらして、たくさんの方とお名刺交換をさせていただきました。名刺、リニューアルしておいてよかった〜。

IMG_4431.JPG

山本美芽先生や編集の方からは本が出版されるまでのご苦労や裏話、ピアノの先生によるバッハやバルトークの演奏、さらにテナーサックスの演奏によるモードのアドリブのお話など、興味深いお話がたくさん聞けました。

教室の生徒さんの中には、外部から移っていらっしゃる生徒さんもいらっしゃいます。その時、いつも使っている教本以外にも幅広い教本の知識があった方がよいこと、そして今いる生徒さんのタイプによって、時には勇気を持って教本を変えることも視野に入れて、日々のレッスンに向き合う必要性を感じました。

バイエル、ブルクミュラー、ツェルニーなどなど、同じ曲集でもたくさんの出版社がそれぞれの解釈で楽譜を出しています。その一つ一つの違いも、もっと研究しようと思いました。










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posted by H.I.M.kisarazu at 17:01| Comment(0) | 教本・書籍