2020年07月07日

好きなものを一つ

こんにちは。
『いつもおそばに音楽を』
千葉県木更津市のピアノ教室
H.I.M.木更津の萩本亜矢です。

3月、4月に実施予定でした体験レッスンをようやく実施できるようになりまして、今月は怒涛の体験ラッシュです。

先週末は、某大学のリベラルアーツについての模擬授業をZoomのウェビナーで聴きました。
アメリカ人の先生で全編英語だったので、Google翻訳でわからない単語を調べながら聞きましたが、内容がとても面白かったです。

リベラル・アーツ(英: liberal arts)とは、
ギリシャ・ローマ時代に理念的な源流を持ち、ヨーロッパの大学制度において中世以降、19世紀後半や20世紀まで、「人が持つ必要がある技芸(実践的な知識・学問)の基本」と見なされた自由七科のことである。
具体的には文法学・修辞学・論理学の3学、および算術・幾何(幾何学、図形の学問)・天文学・音楽の4科のこと。Wikipediaより


先生は、「Studentでなく、Scholarであれ」というようなこともおっしゃっていましたね。

黙って授業を受けたり、言われたことをこなしていくだけなのは、Student。
自ら考え学んでいくのが、Scholar。
生徒さんが自分で書き込むスタイルのレッスンノートを使っているのは、Scholarであってほしいからかも。

この中の音楽は現代の音楽教育とは少し範疇が異なるようですが(数字と時間の研究)、ピアノも勉強もうまくいっているご家庭は、リベラルアーツを意識してピアノに取り組んでらっしゃるような印象です。勉強とピアノを別々のことにとらえず、お互いに習得する過程や知識が繋がっていると考えてらっしゃいます。

実際、音符の長さは数字で表しますし、おんがくドリルは音符の足し算・引き算もあります。
テンポと小節と拍子がわかれば、演奏しなくても演奏時間が計算できたりもします。
もろ算数ですよね〜。

IMG_5314.jpg

どんなジャンルでも好きなことや興味があることが一つあって、それを深堀していくと、知識が枝葉のように広がり、お互いに関わりあって大きな知性の木になっていくと思います。

なんだか壮大な感じのリベラルアーツですが、当教室のレッスンも生徒さんにとってリベラルアーツの一部になっているといいなと思います。








posted by H.I.M.kisarazu at 13:26| Comment(0) | レッスン日記
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