2020年02月19日

数学と音楽

こんにちは。
『いつもおそばに音楽を』
千葉県木更津市のピアノ教室
H.I.M.木更津の萩本亜矢です。

先日ブログでもご紹介した
医科コース合格の小6男子Nくん。

入学前にも関わらず、
『数学的な知識や思考が使われているもの』
についてのレポートの宿題が出ているらしく、
数学と音楽について書いたと
見せてくれました。

以前、私が
「音楽と数学は結び付いている」と
話したことを思い出してくれたようです。

掲載許可をいただいたので
ご紹介しますね。

IMG_3842.JPG

弦の長さと音の高さを
比で表した
ピタゴラス音律についてでした。

低い音は弦が長く、
高い音は弦が短い。

ということで、
グランドピアノの蓋を開けて、
低音と高音の弦の長さの違いを
目で確認しましたが、

現代のピアノは
1オクターブを12等分した音程で
構成される楽律の平均律ですから、
ピタゴラス音律ではありません。

なぜそうなったのか?

Nくんには、宿題だから
ピタゴラス音律を調べて終わり
ではなくて、
純正律と平均律についても
調べては?と言いました。

きっかけは、一つの宿題かも
しれませんが、
一つ知ると、そこから枝葉のように
興味や知識が広がり、
深まっていくものです。

好きな音楽と数学が関係あると知れば、
自分の身近なものとして
興味を持って調べられるんですよね。

教科横断的な学習ができる
素敵な中学校だと思いました。

春からの授業もおもしろそう!


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posted by H.I.M.kisarazu at 09:47| Comment(0) | レッスン日記
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