2016年11月29日

「厳しかったけど、かっこよかった」

こんにちは。
『いつもおそばに音楽を』
千葉県木更津市のピアノ教室 H.I.M.木更津の萩本亜矢です。

先日、音大の先生のレッスンを受けた生徒さんが感想を聞かせてくれました。

「厳しかったけど、先生がかっこよかった」

なかなか味のある感想です。

レッスンでは、ブルクミュラーの「せきれい」の同じ箇所を何度も何度も弾いたそうです。相手が小学生でも、よい音色を求めて妥協をしないレッスンに、お母様も「プロってすごいんですね」というご感想でした。

私も高校の頃、「違う。もう一回」の連続で1時間レッスンの中で4小節しか見てもらえなかったことを思い出しました。泣きそうになるわ、ゲシュタルト崩壊のような感覚になるわで苦しかったですが、根性はつきました(笑)。生徒さんも、プロの粘り強さに何かを感じてくれたら嬉しいです。

先日観た『シーモアさんと、大人のための人生入門』という映画で、こんな言葉がありました。

「音楽の教師が生徒にできる最善のことは、生徒を鼓舞し、感情的な反応を引き出させること。音楽のためばかりではない。人生のあらゆる場面で、重要なことだから」

東京でレッスンを受けた生徒さん本人は「大変だった」という感じでしたが、以前より垢抜けた演奏になっていました。

レッスンを経て、「厳しかったけど、かっこよかった」という感情が引き出されたのですね。

私も、厳しくかっこいい先生でありたいです。














教室ホームページ・お問い合わせは、バナーをクリック!
教室バナー

☆お問い合わせメールフォーム☆←文字をクリック!

posted by H.I.M.kisarazu at 12:46| Comment(0) | レッスン日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。