2019年07月09日

ジルベルト初来日公演の思い出

こんにちは。
『いつもおそばに音楽を』
千葉県木更津市のピアノ教室
H.I.M.木更津の萩本亜矢です。

10代の頃、好きな音楽家がおすすめしていたボサノヴァのCD「ゲッツ/ジルベルト」
テナーサックスのスタン・ゲッツ、ギターと歌のジョアン・ジルベルト、そして「イパネマの娘」の作曲家アントニオ・カルロス・ジョビンがピアノで参加の名盤です。かなり聴きました。

2003年9月の初来日公演にも行きました。
今思うと、行った私に「えらい!」と言いたい。
同じ時代に生きているからこそ、行けたのですから。

開演時間の17時より1時間以上遅れて開始、空調の音が気になると、会場のエアコンを止めた中でのコンサート。静寂と、空調を止めたことによる若干の蒸し暑さ、通常より少し暗めな客席の記憶があります。それでも、客席は「まぁ、ジルベルトだし、しょうがないよね」という受け入れムードで、誰も怒りませんでした。

MCは最初の「コンバンワ」の一言のみで、ギターと歌で2時間。

一音も聴き逃すまいという姿勢の観客と、歌い終わった後の大拍手。
まるでクラシックのコンサートのようでした。

そのボサノヴァの父、ジョアン・ジルベルトが、7月6日に88歳で亡くなりました。
R.I.P.

IMG_1006.jpg

「新しい潮流」をありがとう。



ここで試聴できます。




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posted by H.I.M.kisarazu at 10:00| Comment(0) | コンサート・ライブ