2019年05月21日

根津栄子先生「チェルニー30番って難しい?〜楽しく練習曲を指導するための大事なコツ!〜」セミナー

こんにちは。
『いつもおそばに音楽を』
千葉県木更津市のピアノ教室
H.I.M.木更津の萩本亜矢です。

大雨の天気予報の中、東京・巣鴨の東音ホールでの根津栄子先生のセミナーに伺いました。

テーマは、チェルニー30番。

生徒さんにはチェルニー、「難しい」「あまり好きじゃない」という意見もあります。学生時代、私もそうでした(笑)。

今では思います。これがきれいに弾けたら、ソナチネもショパンもきれいに弾けるよねと。

事前の準備として、手のストレッチや全調のスケール、アルペジオができていれば、「軽やかに」「楽しく」弾けるのかも。

チェルニーの練習曲は題名がなく番号のみの曲が延々と続くのもモチベーションが下がる原因だなんて、Wikipediaに書かれていましたが、根津先生のテキストは1曲ごとに題名とかわいいイラストつき。イメージを持って演奏しやすい工夫がされていました。でも、こちらでゆっくりさらってから、全音などのイラストなしのテキストもやり、テンポを上げて弾き直すのだそうです。ぬかりない。

根津先生の教具も、いろいろと触らせていただきました。ちょっとした動作でも、「この指は上げない」と脱力ができていない所をビシっと指摘されて、「そこも見るんだ!」と勉強になりました。できたら、導入からやり直したい(笑)。

セミナー最後の質問コーナーで、生徒さんたちが「スケールやチェルニーなどの基礎の曲よりも、ショパンやベートーヴェンなどの有名曲を弾きたがる。モチベーションをどうしたら?」と質問しましたが、「それは、先生自身が楽しそうに、素敵な演奏をすること」とお答えいただきました。

う〜、沁みるお言葉。がんばります。



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posted by H.I.M.kisarazu at 15:16| Comment(0) | セミナー・お勉強