2019年03月29日

本当の楽しさは中学生から。

こんにちは。
『いつもおそばに音楽を』
千葉県木更津市のピアノ教室
H.I.M.木更津の萩本亜矢です。

3歳から通ってくれている新中学生が、春休みに急成長していました。

小学校の卒業式から中学校の入学式までは26日もお休みだそうで、宿題もないし、ご両親はお仕事だし、「毎日暇すぎる!」とのことで(笑)。

お勉強のチャ〇ンジも新しい分が終わってしまって、ピアノも発表会の曲を自分できれいに製本して、目標のところ以上に進めてこられました。

小学生までは基礎固めの時期だから、好き嫌いは言わずに、親や先生に言われたことをまずやる、プラス、自分で工夫できたらいいなと思います。もちろん、お友達と外で遊ぶのも大切。

中学生になると、格段に自分の頭で考えて動く割合が増えてきます。親や先生の言うことも、何だか反発したくなりますし。小学生時代に積み重ねた引き出しから、必要なものを取り出して、応用していく時代になるので、より自由にピアノが楽しめるようになります。だって、弾きたい曲が弾けるんですものね。

以前は、「中学生って部活もあるし、勉強も大変だし、ピアノどころじゃないよ」という方が多かったのですが、今は違います。忙しくなるのは織り込み済みだから、本番から逆算して計画的に進めようと自分で考えられる生徒さんが増えてきました。そうなると、漠然とした中学生活への不安のようなものを抱く方が減り、中学生、部活もピアノも楽しんでいます。

保護者の方の意識も変わってきました。ピアノは勉強より大事なものではないから、電子ピアノでいい、練習も適当でいい、発表会も出なくていい、そういう方が減りました。むしろ、芸術は人生を豊かにする大切なものであるとおっしゃる保護者が増えました。そういう考えのご家庭の生徒さんの方が、「うちは勉強優先だからピアノは適当でいい」という方より勉強の成績もよいから不思議です。

本当にピアノの楽しさを味わえるのは、中学生以降だと思います。


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posted by H.I.M.kisarazu at 09:12| Comment(0) | レッスン日記