2019年03月22日

ピエール=ロラン・エマール ピアノリサイタル「VARIATIONS!」

こんにちは。
『いつもおそばに音楽を』
千葉県木更津市のピアノ教室
H.I.M.木更津の萩本亜矢です。

昨日はレッスンはお休みにさせていただきまして、お勉強。
といっても、ピエール=ロラン・エマールのリサイタルでした。

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『VARIATIONS!』というテーマの通り、
プログラムはオール変奏曲。

当日、曲順が変更になっていました。

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オリヴァー・ナッセン、アントン・ウェーベルン、ジョージ・ベンジャミンは現代の作曲家。
覚えやすいメロディをキャッチーであると言ったりしますが、彼らの曲はその対極かと思います。
難解。
とても暗譜で弾ける気がしません…。というか、楽譜を見ても…。
エマールも楽譜を見ながらの演奏でした。

そして、休憩をはさんでの後半は、J.S.バッハの「ゴルトベルク変奏曲 BWV988」。
映画では「そして父になる」や「羊たちの沈黙」で使われていた曲です。
私にとっても、特別な曲です。

こちらも楽譜(ヘンレ版と思われます)を見ながらの演奏でした。

エマールは「ゴルトベルク変奏曲」をCDに残しておらず、今後も録音する気がないそうです。
聴きたいと思ったら、コンサートに行くしかありません。

「VARIATIONS!」
いろいろな変奏曲を聴いた後に思ったのは「やっぱり、バッハだな」(笑)。

そして、ポリフォニーを美しく弾く生徒を育てるべく、静かに燃えています。

エマールが語るバッハ《ゴルトベルク変奏曲》インタビュ−


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posted by H.I.M.kisarazu at 10:16| Comment(0) | コンサート・ライブ