2018年02月22日

練習の習慣化について、保護者に伺いました。

こんにちは。
『いつもおそばに音楽を』
千葉県木更津市のピアノ教室 H.I.M.木更津の萩本亜矢です。

当教室に、長年通ってくださっているベテランママが、どのようにお子様のやる気をアップさせる声かけをしてきたのか、練習の習慣化に取り組んできたのか、お話を伺いました。

実体験が詰まったお話、参考になると思います!

〜保護者の声〜
○低学年の時は、「そろそろ練習したらー?」とか、「はい練習してね!」の声かけだったと思います。今と違って、3回ずつとかしか練習しなくて、すぐ終わっていたと思いますが、その辺は何も言わず。私の中では、5分でもいいからという感じでしたよー。ワルツみたいな曲の時は、下の子が曲に合わせて踊ったりしたいました。とにかく、練習がシンドイって思わせないのが良いのかなーと。

○ゲームが好きだったので、【ゲームをやる前にピアノを(毎日30分)弾く】と約束を決めました。4年生になると、学校で伴奏できる機会があり、オーディションに選ばれ、合格して本番で弾く経験が増えてきた頃から、自分でも練習できるようになってきて、自分から弾くのが楽しいように見えました。ピアノの先生になりたいとも思ったりして、自分の気持ちが変わっていったように思います。

○学校の伴奏が楽しく、その為に続けてきたようなものです。自己表現、人に認められる喜びの為。「やりなさい」と命令するのではなく、「どうする?練習する?」「今日は何時からやる?」「何回弾く?」と本人に決めさせると効果的でした。「聴きたいなー」と言ってみたり、大げさに沢山褒めると気を良くしてくれました(笑)。

○「たくさん練習した分、楽しく弾けて上手になるんだよ」と声かけをしましたね。「もう1回聴きたいなぁ」を連発すると何だかんだ言っても弾いてくれます!!今でも。あとは、本人がやる気になるまで耐えて、あえて何も言わない。褒めるだけでなく、時には突き放すことも。

〜以上、保護者の声でした!〜

お忙しい中、お話を聞かせてくださった皆様、ありがとうございました。

ただ、練習をしたらゲームのように、「○○をしたらご褒美」というやり方は、少し注意が必要かもしれません。あくまでも練習のご褒美は【自分のピアノが上達すること】という本質は忘れないようにしたいですね。

『ご褒美を与えて勉強させるメリット3つとデメリット5つ』
※クリックすると、別ページへ飛びます。

お話を伺ってわかったことは、お子様の練習を応援する働きかけは、習い始めの頃だけでなく、レッスンを始めて9年経った今でも継続してされているということです。

お子様のピアノが楽しみ、ピアノが聴けて嬉しいよ、という気持ちを持ち続けてらっしゃるということに、感動しました。

ピアノは、楽器を買ってあげさえすれば、そして、お月謝を払ってさえいれば、勝手に上達しているものではなく、保護者の方があたたかく見守り、毎日の練習が習慣化されるから上達するのです。

gatag-00011235.jpg

当教室の保護者の皆様の応援力、すごいです!








【新年度(2018年度)の生徒募集について】
平日15時から19時すぎまでのレッスンは、定員となりました。
当教室では、毎年4月にレッスン時間を組み直しております。
2018年3月までは、レッスン時間調整期間となり、
生徒募集は一時停止させていただきます。

レッスンをご希望の方は、2018年3月下旬頃より
お問い合わせいただけると幸いです。

教室ホームページ・お問い合わせは、バナーをクリック!
教室バナー
posted by H.I.M.kisarazu at 00:00| Comment(0) | レッスン日記