2018年01月01日

2018年 年頭のご挨拶

皆様、あけましておめでとうございます。
2018年が皆様にとりまして素晴らしい年になりますよう、心よりお祈り申し上げます。

昨年耳にして印象的でした言葉、ダイバーシティ、フィンテック、AIなどは、新しい時代を感じさせる言葉でした。

今、どんな仕事でも異業種を掛け合わせたイノベーションが求められているように感じます。まるで「今までと同じやり方では、食べて行けませんよ」と言われているようです。もしかすると、AIもピアノと無縁でないかもしれませんね。

ピアノのレッスンで使う教材も、演奏する時の手の形も、変わらないもの、変わっていくもの、どちらもあります。

バイエル、ブルクミュラー、バッハのインヴェンションなど、何十年も日本のピアノレッスンシーンで使われてきた教材も、どんどん新しい解釈の本が出版されています。そのどれを選び、どう演奏していくか。その選択肢は、昭和の時代よりも増えています。レッスンも、昭和の時代のままではうまくいかないこともあります。

常に新しい情報を取りに行き続ける必要がありそうです。その情報のすべてを鵜呑みにするのでなく、知った上での取捨選択をその都度しっかりと。

今年で教室開設から9年になります。当教室の『皆様の音楽のある豊かな生活を実現するため、ピアノレッスンによる音楽の基礎知識の習得を通じて、地域の文化の発展に貢献する』という理念は、変わっていません。私の考えに共感していただき、長年ついてきてくださる生徒さん、そして教室の門を叩いてくださった生徒さんには心より感謝申し上げます。

さて、お子様のピアノを応援する保護者の方には、少しだけお願いがあります。
お子様の演奏するピアノに関心を持ってください。
毎日の良い変化を見逃さないで、認めてあげてください。
(これは熱心な保護者の方へ)
レッスンのカリキュラム、発表会の選曲やお子様の練習方法にあまり口を出しすぎないでください。
お子様自身に質問をさせてあげてください。
お子様の考える力を応援してください。

たくさんの習い事、部活や勉強と決してピアノに多くの時間が割けない今の子どもたちでも、毎回のレッスン、毎日の練習を大切にして、基礎が身につけば一生ピアノを愉しめます。そのために、本年も全力でお手伝いしていく所存でございます。

生徒さん、保護者の皆様、そして講師。それぞれ異なる人が三位一体で、お子様のピアノの上達へのイノベーションが起こせたら、幸いです。

よろしくお願い致します。

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【新年度(2018年度)の生徒募集について】
平日15時から19時すぎまでのレッスンは、定員となりました。
当教室では、毎年4月にレッスン時間を組み直しております。
2018年3月までは、レッスン時間調整期間となり、
生徒募集は一時停止させていただきます。

レッスンをご希望の方は、2018年3月下旬頃より
お問い合わせいただけると幸いです。

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posted by H.I.M.kisarazu at 02:40| Comment(0) | レッスン日記